アスパラ圃場の冬作業 畝・通路の雑草焼却

畝・通路の除草作業

露地栽培のデメリットの一つとして、雑草が無限に生えてくるという問題。露地で野菜を作る農家さんなら一度は頭を抱えたことがあるのではないでしょうか。害虫被害や、アスパラの生育の妨げにならないよう少しでも雑草は減らしておきたいものです。

本来ならば、収穫が終わり10月頃に一度草取り作業を入れられたら冬の整備でこんなに大変な思いをしなくても済むのか?と思ったり。気候によっても雑草の成長が変わってくるのでなかなかタイミングの判断が難しいところです。

畝に生える雑草はアスパラにとっては天敵です

畝に根を張ったままの雑草を放置しておくと、これから生えてくるアスパラの成長の妨害になります。土壌の養分を吸収されるだけではなく、まっすぐ伸びようとするアスパラの頭上に根が張っていたらそれを避けるよう曲がったアスパラになってしまいます。

グリーンワークは、除草剤は使わない

土壌を最善の方法で維持する事を念頭に置いている弊社では、土壌で分解されない除草剤は使用しておりません。ですので、畝の草取りは手作業で行い、通路は草焼きバーナーを使い、雑草の種・虫の卵を燃やす工程が入ります。一度バーナーで焼きますと、雑草の成長を止めることもできますし、炭となった雑草も草木灰の要領で土壌にはプラスと考えております。

上画像は通路のバーナー焼却後。とても綺麗になります!こちらは、昨年定植した圃場。

通路のバーナー焼却が終わったら、株元もバーナーで焼き茎枯病の対策もしておきます。

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